June 23, 2020

interview vol.003

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新型コロナウイルスで亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、
被患された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
また、被患された皆様の早期回復と感染の早期終息を心よりお祈り申し上げます。


こんな世界に誰がした!?そう、たぶん人間です。
そんな人間の一人であることを反省しつつも、
まだまだ嬉しい、楽しい、美味しいをたくさん経験したい私、
フォレストサンダー次郎が緊急事態宣言前に広尾の寿司屋にて
エレダイグループの最ヤング賞を受賞し続ける左近ちゃんにインタビューしました。
写真には写っていませんが、今回は熊野さんも同席しています。


−こんにちは!

左近:...。(以下:サ)
熊野代弁:こんにちは!(以下:ク)


−左近さんは柳田さんの後輩に当たるわけですよね?

サ:...。
ク:はい、世話の焼ける学校でも有名やヤンチャな先輩でした。
  学園祭の時とかヤヴァかったです。


−その柳田さんがいるエレダイ2に何故入社されたのですか?

サ:...。
ク:わざわざ言わせますか?


−まさかとは思ったんですが、栗山さんですか?

サ:...。
ク:はい、他に理由なんてないですよね。


−じゃぁ、なんでエレダイじゃなくてエレダイ2なんですか?

サ:...。
ク:君ねー、誰でも1軍から始められる訳じゃないでしょ、これ以上言わせないでよ。


−し、失礼しました、そうですよね。役割はどんなことを担当されていますか?

サ:...。
ク:熊野さんから経営を除いた全部と、柳田さんからワガママを除いた全部です。


−業界に関わらず、今気になっている人って栗山さん以外にいらっしゃいますか?

サ:...。
ク:難しい質問ですが、あえて言えば「ゆきぽよ」でしょうか。
  できれば、栗山さんと「くりぽよ」「えりぽよ」と呼び合う中になりたいです。
  エレダイ2って社名も今、「えれぽよ」に変更しようか迷っているらしいですよ、熊野さん。


−えれぽよ!いいですね、熊野さんっぽいですね。

サ:...。
ク:はい。夏〜秋にかけて、重たい腰を上げて動こうかなぁ、と思ってるので
  タイミング的にはちょうどいいかもしれません。


−今後の抱負を是非聞かせてください。

サ:...。
ク:今まで読んでなかったのですが、リモートワーク中であまりにも時間があるので
  暇つぶしにこれを読んで、うまくやりたいって思っています。


こんな状況で何だかなーという感じではありますが、
エレダイグループの方の栗山さんへの想いは確実に伝統として引き継がれている様ですね。
それでも、インタビューしている私からしたら、
結局は熊野さんの栗山愛が止まらない様にしか見えませんでした。
経営はまだ経験ありませんが、ワガママは聞けるタイプの左近ちゃんに
お仕事をお任せ頂ける方はCALL NOW!


テキスト:フォレストサンダー次郎
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